ギャンブルに関する記事

日本ではカジノがありません。
日本のギャンブルといえば競馬、

競輪、競艇、パチンコ、マージャン等でしょう。
株はギャンブルとは言わないでしょう。


競馬は場外馬券がありますから、

現場に行かなくても、

またインターネットでも行うことができますね。

最近インターネットカジノのエンパイアカジノ

気になっているのでちかじかやってみようと思います


あとは現場に行かなければいけませんね。
まあ一番手頃なのがパチンコでしょう。
大抵の街や駅のそばにあります。
私の駅のそばに4軒ももあります。


これが皆つぶれないで

やっていけるというのは、

そこそこ儲かっているのでしょう。


反対にお客さん側から見れば、

それだけ損をしていることになりますね。
街からちょっと離れていても、駐車場さえあれば、

お客さんは来てくれます。


ギャンブルはどれでも儲かれば面白いものです。
たまに勝からはまってしまう傾向があります。

競馬は近頃いろいろな馬券ができて、複雑になりましたね。
しかし確率は宝くじの比ではありません。
これは一種の推理です。


これが当たれば投資の何倍かでも面白いものです。
ただ漫然とTVを見ているよりも、

100円でも賭けていた方が数段面白いですね。
私の義理の兄貴は70歳を過ぎてインターネットで競馬をやり始めました。
1レース数百円だとか。


このくらいであれば趣味と言えるのでしょう。

しかしギャンブルは魔物です。
だんだん熱くなって、前の負けを取り戻そうとして、また賭けます。
それで負けてまた賭けます。
この繰り返しで、負けが込んでいくことが多いですね。


こうなると始末が悪いですね。
損が損を生む構図です。

ギャンブルは自分の小遣いの範囲で楽しむことです。
大体胴元が儲かる仕組みです。


ギャンブルでいつもいつも儲かっている人は少ないと思います。
反対に1年を通せば損をしている人の方が断然多いと思います。
心して楽しみたいものです。

一攫千金か?確率か?

ギャンブルといえばいうまでもなく丁半ばくちの世界です。当たり外れが瞬時にわかり、しかも場合によっては少額で一攫千金を狙うような、競馬でいう万馬券を当てる夢を追って馬券を買い続けている方も少なくないと思います。これは投資でいえば極めてハイリスクな賭けなのですが、競馬や競輪などではレースの過去の結果から統計と確率論を駆使して勝敗を予想するソフトも多くあります。実際に利用されている方も少なくないと思いますが、果たしてどれだけの方が利用して“当たり”を当てたのか、その統計は発表されないのでわかりません。  そんな中で競馬予想のソフトや馬券の買い方を駆使した投資手法のように馬券を買い続け成功した男性が、国税局にその馬券で得た所得10億円以上に課税をされ裁判となったことがありました。その男性側の主張ではこれはある意味で投資手法なのでハズレ馬券費用は必要経費なのであり、その購入分を差し引いた金額が所得であるという主張であるということで注目された判決は男性の勝訴となりました。これはつまりギャンブルといえども、統計や確率論、そしてその投資手法や資金の流れを記録していれば、法的にも投資のように認められるということになりそうですが、果たしてこれらを実践してまでギャンブルをするかはその人のギャンブル論にもよるのではないかと思います。